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2008年11月 8日 (土)

太陽のコンサート~マンホールからステージに

Ill_fuusen01 孤児院『 太陽の子ども達 』来日コンサート に行ってきました。知り合いの女子学生がモンゴル孤児院支援のNGO活動(NGOゆいまーるハミングバーズ)していて、今回 初のチャリティーコンサートにチャレンジするとの知らせが届きました。 コンサートのプログラムにはこう綴られていました。
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マンホールチルドレンと呼ばれる子ども達を知っていますか?
孤児院に入る前、子ども達はネズミやゴキブリがはい回るマンホールの中で暮らしていました。
孤児院『太陽のこども達』に保護され、プロの指導のもと芸能を学びました。
一度は希望を失った子ども達が、来日を夢見て毎日10時間に及ぶ特訓を重ね、日本にやってきます。 11月7日、18人の子ども達が、最高のパフォーマンスを見せます!
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想像を超えた劣悪な環境下で 暮らした経験のある子供たち、その中の一人と知り合い、その子が日本へ行って 演奏してみたい こんな夢を抱いていることを知った日本の大学生・・・そして、その学生はその子の夢を叶えてあげたいと真剣に取り組んだのです。そしてその学生を 仲間の学生たちが 心から応援し、サポートして このコンサートが実現したのです。今後 北九州 宮崎 沖縄での公演が続くそうです。地元の皆さん是非、いらっしてください。

一つの夢に向かって 子供たちも, 孤児院の先生たちも、そして サポートした学生たちもみな真剣でした。決してお涙頂戴のような 中途半端なレベルの演技ではなく 少しでも本物でありたい!!とレッスンにレッスンを重ねた 歌声や 馬頭琴の演奏、民族舞踊 は本当に素晴らしかったです。そして彼らが身にまとっていた美しい舞台衣装はすべて孤児院の二人の先生の真心のこもった手作りなのだそうです。

たった一人の夢の輪が少しずつ少しずつ広がっていって 人々の心に響いて それがいつの日か社会的影響をもたらし、新たな人々の希望を膨らませることができるまでに育っていく・・・そう実感しました。

ただ、その純粋な夢は ある時は それを利用して私欲に繋げてしまおうとする 魔の手から 逃れ続けなければならないのです。そのためには 細心の注意を払い続け、初心と変わらぬ 決してぶれることのない何かが存在し続けなければならないのです。

このことは 私が10数年来取り組んでいますNGO活動にも全く同様のことがいえるのでしょう。

夢に向かって 歩き始めた 瞬間と変わらぬ情熱・・・・

これをいかに存続し続けていくことができるのか? 素晴らしい舞台とともに 私自身 常に自問し続けていかなければならないことなのだと改めて考えさせられたコンサートでもありました。

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