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2008年12月25日 (木)

それでも人類は希望へ向かって前進している?・・・

Ico_danro3 オバマ氏の大統領就任宣誓、リンカーンの聖書使用

 [ワシントン 23日 ロイター] 米国大統領就任式では、新大統領が聖書に手を置いて宣誓するのが伝統となっているが、オバマ次期大統領はリンカーン第16代大統領が宣誓に使った聖書を使用することになり、その聖書が23日に公開された。

こんなニュースが入ってきました。

米国大統領はオバマ氏で第44代となるわけですが、歴史上、私が名前を知っている大統領といえば 数少ないです。たぶんリンカーン大統領は世界的に有名な大統領の一人だと思います。
奴隷解放宣言
ゲティスバーグ演説
  演説の一節にある「人民の人民による人民のための政治」は有名ですよね
 、原語は“government of the people, by the people, for the people”
任期中に初めて暗殺された大統領

まさに 命がけで 差別を超えた国民のための政治に取り組んでいたのですね・・・・

以前 奴隷船アミスタッド号事件を取り扱った スピルバーグ監督の映画を見たことがありますが、思えば、今からほんの170年くらい前の人類(主に白人社会)は平然とアフリカ人たちを奴隷として扱うことを行っていたのですよね。しかし、今日に至るまでの間に あの当時のような公然とした奴隷制というものを人類は 少しずつ少しずつ確実に克服しつつあるのだと思います。

かつて頻繁に往来していた奴隷船の存在 リンカーン大統領の奴隷解放 “I have a dream.That one day on the red hills of Georgia. the sons of former slaves and the sons of former slave-owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.(私には夢がある。いつの日か、嘗ての奴隷の子達と、嘗ての奴隷の所有者達の子達が、兄弟愛というテーブルで席を共にできることを)”の名演説を残したキング牧師の公民権運動・・・・そして今、アフリカ黒人系のオバマ大統領の誕生を重ね合わせると 確かに 人類は 一歩一歩希望へ向かって歩み続けているのだと思えます。

アメリカでのアフリカ黒人系のオバマ大統領の誕生は大きな変革につながる可能性を秘めているのだと思います。決して逆行することのないように・・・・今は心の底から神様に祈りたい気持ちでいっぱいです。

“government of the people, by the people, for the people”
この言葉はリンカーンのオリジナルではない。今知られている一番古いものはジョン・ウィクリフ(1320年頃 - 1384年)の翻訳した聖書の序言に原文は「英: This Bible is for the government of the people, by the people, and for the people」(「この聖書は人民の、人民による、人民のための統治に資するものである」)とあるのに始まる。その言葉を引用したダニエル・ウェブスター、さらにそれを引用したパーカー(1810年 - 1860年、牧師、雄弁家、黒人解放運動家)と順次引用され、リンカーンの引用に至る。ちなみに、この場合の「of」は、日本国内では「所有・所属」や「目的格関係」など様々な解釈が議論されているが、世界的には「起源」を意味するのが一般的である。中国では「中: 民有、民治、民享的政府」と訳されている。また、連合国軍最高司令官総司令部による憲法草案前文(英: Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people.)を基にした日本国憲法前文には「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」と同部分が解釈的に引用されている。(Wikipediaより)
 

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