女たちよ~伊丹十三氏の理想の女性像?
私のデスクの本立てに、今では 少し汚れてしまった白い表紙の1冊のノートがあります。今から40年くらい前に ホワイトダイアリーと 呼ばれて売られていたもので、まったくの白紙のページの日記帳です。ちょうど 主人と出会った頃で そこには寄席に行ったり、「フーテンの寅さん」を観たり、潮干狩りに行ったりと二人のデートから始まり娘が生まれた時の育児記録などを絵日記として綴ってあります。その中に ちょっと 面白ページがありました。
伊丹十三氏のエッセイ「女たちよ」の中に書かれていた理想の女性像?みたいなものに沿って、結婚前に、主人が私を評価[(○ × △)したものです。
贅沢に育てられ品があり、
しかも貧乏を恐れず
化粧せずとも愛らしく
自分の美しさに気づいてなく
お酒が少々いただけて
ロマン派
話下手にして聞き上手
男の仕事に口出しせず
ものを欲しがらずにそして もらえばすこぶる喜んで
僕が世界中で一番えらいと信じ込んで
家事に強く、特に料理に才たけて
男が真剣に考えている時はそっとほっておく
ケチでなくて、浪費家でもなく
甘えん坊で、しつこくなく
なよなよとして しかも毅然としたところがあり
頭がよくて、しかも馬鹿なところがあり、
献身的で、恩着せがましくなく
年をとっても美しく
入れ歯もいらない、太らない
ピンクのところは 主人が ○をくれたところです。照れちゃいますね まあ、結婚前、知り合って1年くらいの頃ですからね(笑) 緑のところは 太字の×でした。
その後、結婚10年くらいたって 再び評価したものもあって 青のところが 新たに○をつけてくれたところです。結構いい感じです。緑のところは△に昇格していました。
もし、今評価してもらったら きっと×だらけでしょうからやめときます!!(笑)
現代の若い男性の女性の理想像はどんな感じなのでしょうね?男性は草食系、女性は肉食系といわれる時代ですから、きっと かなり変化してきているのでしょうね・・・・ちょっと想像できません・・・




















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